社員インタビュー / 現場主任・五反田喜一

斉藤建設への入社のきっかけは?

鹿児島生まれで、工業高校を卒業後、福岡の専門学校に進学しました。そのまま福岡で住宅会社に就職し、現場監督として5年ほど働いた頃、福岡のゼネコンに就職していた高校の同級生の斉藤竜麿(現・斉藤建設 専務)君に一緒に鹿児島に帰ってうちで働かないかと声をかけてもらったのがきっかけでUターンしてきました。
仕事にも慣れてきた30歳の頃に結婚し、今では子供も3人います。

仕事の内容は?

斉藤建設で手がける仕事は公共事業の割合が多いです。内容的には、道路工事、河川の護岸工事、公園の工事などが多いですが、建物の解体や造成をすることもありますし、建物の改修を依頼される時もあります。
そういった一つ一つの仕事を5人とか10人のチームで進行する際の現場の監督役をしています。

仕事のやりがいは?

一つ一つの作業を覚えるところから始まって、重機の扱いも覚え、「一級土木施工管理技士」などの資格を取得しながら、現場監督としての仕事を覚えてきました。覚えることはたくさんありますが、公共物を整備して社会に貢献できる仕事で一つ一つステップアップしていく楽しみがありますね。
現場では職人さんなど、色々な人たちと会ってコミュニケーションを取れるのも楽しいです。

斉藤建設の特徴は?

色々な面で社員の皆の面倒を見てくれるアットホームな会社だと思います。お盆や年末など、会社主催の懇親会も多いですし、この間も社員旅行で福岡にソフトバンクの試合を見に2泊3日で行ってきました。楽しかったですよ!

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